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マウスコンピューターゲーミングPCノートG-TuneP6-I7G60BK-Aレビュー|学生におすすめモデル(SEDRET MODEL、JeSU公認PC同等)

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ゲーミングPCを持ち運びたいという方、ノートパソコンをお探しの方におすすめなゲーミングノートをお得情報とともに紹介します。

今回はマウスコンピューター様にお願いし、ゲーミングPCとして利用できる汎用性の高いノートパソコンをお借りしました

お借りしたPCはシークレットモデルにもあるG-TuneシリーズのP6-I7G60BK-Aです。

(今回お借りしたモデルはSECRET MODELとは異なる通常販売モデルですが、モデル名が同じでスペック同等品)

また、JeSU公認モデルとしても同じモデル名がありますが、こちらとも同等品です。

SECRET MODELにモデル名・スペックが同じで価格が安いモデルがあるため、後述するSECRET MODELから購入するお得です。

G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A
G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A

シークレットモデルは、通常のマウスコンピューターのWEBサイトでは購入できない構成や価格で販売されているお得なPCです。

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この度、侵色-shinsyoku-(当サイト)からアクセスできるようにしていただきましたので、この記事を見た方はぜひここで紹介しているリンクからマウスコンピューター公式サイトを閲覧してください。

もちろん、通常のモデルも掲載されており、このサイトで紹介しているリンクからアクセスすれば最安値で購入できます。

\マウスコンピューター公式シークレットモデル・セール実施中/

マウスコンピューター公式サイトはこちら

そして、今回紹介するG-TuneシリーズのP6-I7G60BK-Aは持ち運びのできるゲーミングPCとしてとてもおすすめです。

この記事を読むことにより、ノートパソコン選びのポイントやノートパソコン型ゲーミングPCを選ぶ際のポイントを知ることができます。

また、他のゲーミングPCブランドとの比較も行っているため、とても参考になると思います。

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G-TuneのミニタワーゲーミングPCについて紹介している記事もあるのであわせてご確認ください。

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G-Tune DG-I7G7S(ホワイトカラーモデル)マウスコンピューターの白いゲーミングPC実機レビュー|人気ゲームをプレイ・お得な購入方法まとめ

G-Tune DG-I7G7S(ホワイトカラー)を触らせていただきましたので、実機レビューしていきます。 結論から伝えると、ゲームプレイやさまざまな用途で活躍する十分なスペック、デスク上に置いても圧迫 ...

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マウスコンピューター公式|シークレットモデルとは

P6-I7G60BK-Aの紹介の前にマウスコンピューターのシークレットモデルについて紹介します。

これを知っているか知らないかでコストパフォーマンスがかなり変わるので、ぜひ一読してください。

結論から言うと、特定のURLから公式サイトへアクセスすることで、通常よりもお得に購入できるモデルです。

とりあえずはシークレットモデルが閲覧できる公式WEBページにアクセスして購入すればコストパフォーマンス良く購入できます。

シークレットモデル表示公式サイト 通常の公式サイト
マウスコンピューター公式サイト マウスコンピューター公式サイト

(引用:マウスコンピューター公式サイト)

わかりやすく「SEACRET MODEL」と書かれたバナーが表示されていればシークレットモデル表示可能公式WEBサイトです。

侵色-shinsyoku-(当サイト)はシークレットモデル表示公式サイトへのアクセスを許可されているWEBサイトですので、マウスコンピューター公式サイトへのリンク全てからシークレットモデル表示公式サイトへアクセスできます。

今回紹介するP6-I7G60BK-Aの同等スペックもSECRET MODELのほうが20,000円ほど安いです.

SECRET MODEL 通常モデル
G-Tune P6-I7G60BK-Aシークレットモデル G-Tune P6-I7G60BK-A通常モデル

 

マウスコンピューターG-TuneシリーズP6-I7G60BK-Aの特徴

シークレットモデルとしてお得に購入できるゲーミングPCのP6-I7G60BK-Aの特徴を紹介します。

スペック項目 概要
OS Windows 11 Pro 64ビット
CPU インテル Core i7-13700H(14コア/20スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX4060 Laptop
メモリ 32GB(16GB×2/最大64GB) DDR4-3200
SSD(ストレージ) 1TB(M.2 PCIe Gen4)
端子
  • SDカードリーダー ×1
  • HDMI端子×1
  • mini DisplayPort端子×1
  • USB3.1Type-C ×1
  • USB3.0 Type-A ×2
  • USB2.0 Type-A×1
  • LAN端子×1
  • マイク入力×1
  • ヘッドフォン出力×1
画面サイズ 16インチ(リフレッシュレート165Hz/ノングレア)
寸法 (幅)433mm×(厚さ)101mm×(奥行き)325mm
重量 約2.34kg
液晶 16インチ(ノングレア)・リフレッシュレート165Hz
価格(税込) 209,800円(SECRET MODEL価格)

P6-I7G60BK-AはゲーミングPCとして利用できるノートパソコンであるため、通常のノートパソコンよりも高スペックです。

大きく違うポイントはグラフィックボードを搭載していることです。

それゆえにゲームプレイで重要とされている映像処理能力が高いです。

しかし、通常のノートパソコンに搭載されていないグラフィックボードが搭載されているため、少し重量感があり、超軽量ノートパソコンをお探しの方にはおすすめできません。

持ち運びのできるゲーミングPCという感覚であれば、重量についても納得できるのではないでしょうか。

外観やスペックについて詳しく解説します。

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外観・寸法・重量|ゲーミングPCならではの重さ・ゲーミングPCで比較

外観については以下の通りです。

後ろ側に映像出力やLAN端子があり、側面にUSB端子やイヤホン・マイクジャック、カードリーダーなどがあります。

また、キーボードの電源スイッチ周辺にパワーセッティング切り替え(ハイパフォーマンス・バランス・静音)スイッチがあります。

ハイパフォーマンスモードはゲームプレイなどの時に利用し、パフォーマンスを向上させます。

通常はバランスモードでの運用がおすすめです。

鍵のマークはcapsLockのON・OFF状態表示ランプです。

G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A
G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A

画面サイズ・寸法・重量は以下のとおりです。

画面サイズ 16インチ(リフレッシュレート165Hz/ノングレア)
寸法 (幅)433mm×(厚さ)101mm×(奥行き)325mm
重量 約2.34kg

画面サイズについてはゲーミングPCとして利用するにはとてもおすすめな大きさで、没入感を感じやすい大きさです。

また、リフレッシュレート165Hzであるため、ディスプレイも高スペックです。

光沢のないノングレアタイプであるため、光沢のある画面よりも長時間画面を見続けても目が疲れにくいです。

P6-I7G60BK-A  ノングレア(光沢なし)
G-Tune P6-I7G60BK-A

寸法については16インチであることと、グラフィックボードを搭載していることもあり、ややゴツい感じがあります。

しかし、ゲーミングPCだと考えると許容範囲内ではないでしょうか。

重さについても、通常のノートパソコンやタブレットと比較するとやや重めです。

PC・タブレット 寸法 重量
P6-I7G60BK-A(16インチ) (幅)433mm×(厚さ)101mm×(奥行き)325mm 約2.34kg
MacBook Pro M3Pro(16インチ) (幅)355mm×(厚さ)168mm×(奥行き)248mm 約2.14kg
Surface Pro 9 (13インチ) (幅)287mm×(厚さ)93mm×(奥行き)209mm 約879g
iPad Pro(12.9インチ) (幅)247mm×(厚さ)59mm×(奥行き)178mm 約468g

surfaceやiPad ProはゲーミングPCというよりも、文章入力や表計算など簡単な作業の用途で利用するノートパソコンです。

ゲーミングPCとしての利用するにはスペックが足りないです。

また、多くのゲームでMacOSに対応していないため、MacBook ProをゲーミングPCとして運用することは難しいです(マインクラフトはプレイできる)。

そして、重量を比較するとゲーミングPCとしてそこそこの重量があるとされるP6-I7G60BK-Aと持ち運びに最適なMacBook Pro M3Pro(16インチ)は200gほどの差しかありません。

その差が大きいと思う方もいるかもしれませんが、思った以上に差がないことがわかります。

P6-I7G60BK-AはゲーミングPCであると考えると、特別重たいモデルではないです。

ゲーミングノートでの比較 寸法 重量
P6-I7G60BK-A(16インチ) (幅)433mm×(厚さ)10.1mm×(奥行き)325mm  2.34kg
OMEN16(16インチ) (幅)369mm × (高さ)23.5 mm × (奥行き)259.4mm 2.44kg
LEVEL∞(16インチ) (幅)360mm × (高さ)32.5mm × (奥行き)262.5mm 2.60kg
FRONTIER(15.6インチ) (幅)359.5mm x (高さ)22.7mm x (奥行き)238mm 2.00kg
GALLERIA(16インチ) (幅)358mm x(高さ)20mm x (奥行き)247 mm 2.00kg

他のブランドのノートパソコン型ゲーミングPCと比較すると、平均的な重量であることがわかります。

ただし、幅や奥行きは少し大きめです。

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スペック|core i7-13700H・RTX4060Laptop・メモリ32GB・SSD1TB

P6-I7G60BK-AのスペックはゲーミングPCとして十分すぎるスペックです。

スペック項目 概要
OS Windows 11 Pro 64ビット
CPU インテル Core i7-13700H(14コア/20スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX4060 Laptop
メモリ 32GB(16GB×2/最大64GB) DDR4-3200
SSD(ストレージ) 1TB(M.2 PCIe Gen4)
端子
  • SDカードリーダー ×1
  • HDMI端子×1
  • mini DisplayPort端子×1
  • USB3.1Type-C ×1
  • USB3.0 Type-A ×2
  • USB2.0 Type-A×1
  • LAN端子×1
  • マイク入力×1
  • ヘッドフォン出力×1
液晶 16インチ(ノングレア)・リフレッシュレート165Hz
価格(税込) 209,800円(SECRET MODEL価格)

※価格は2024年3月31日(日)時点(紹介WEBサイトでの価格)

搭載しているCPUのインテルCore i7-13700H(14コア/20スレッド)は、パフォーマンス的には2021年発売のデスクトップ型インテル11世代core i7-1170ほどのパフォーマンスだと考えられます(具体的な比較ではなくあくまでも参考程度)。

GPUのNVIDIA GeForce RTX4060 Laptopについては、GeForce RTX4060よりもやや劣るほどのスペックです(こちらもあくまで参考程度に)。

さらにメモリはDDR4の32GB搭載であるため、ゲーミングPCとして十分なスペックで、動画編集などにもある程度対応可能です。

ゲーミングPCとして快適にゲームができるかの判断としてFF15のベンチマークも確認しました。

G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A

ゲーミングPCとして十分すぎるスペックで快適にゲームプレイが可能です。

 

価格|同スペックでブランド別比較

P6-I7G60BK-Aと同等スペックの他ブランドと比較してわかりますが、マウスコンピューターのシークレットモデルは安くておすすめです。

ブランド(メーカー) 型番 価格
G-Tune(マウスコンピューター) P6-I7G60BK-A(メモリ32GB) 209,800円
OMEN(HP) OMEN16(メモリ16GB) 198,000円
LEVEL∞(パソコン工房) LEVEL-15FX164-i7-RMFX(メモリ16GB) 187,800円
FRONTIER FRXNR714/B(メモリ32GB) 214,800円
GALLERIA(ドスパラ) XL7C-R46H(メモリ16GB) 219,980円

価格的にはLEVEL∞やOMENが安いですが、メモリの容量が16GBです。

メモリ容量16GBと32GBの価格差が約18,000円だと考えると、マウスコンピューターのP6-I7G60BK-Aとパソコン工房のLEVEL∞が安いと考えられます。

あとは、見た目や重量などを比較して好みのモデルを選ぶといいです。

コストパフォーマンスにこだわるのであれば、マウスコンピューターのP6-I7G60BK-Aがおすすめです。

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Mouse Control Centerでモード・イルミネーション切り替え

デフォルトでインストールされている「Mouse Control Center」で、パワーセッティングやイルミネーションの切り替えが可能です。

前述していますが、キーボード右上の電源スイッチの左のスイッチでもパワーセッティングの切り替えが可能です。

 

G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A
G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A

 

G-TuneP6-I7G60BK-Aを使用してみて感じたこと|超おすすめ!特に学生

ノートパソコンとはいえ、ゲーミングPCであるため一般的なノートパソコンよりもかなり快適に利用できます。

そのうえで使用して感じたことを紹介します。

学生におすすめなPCですが、もちろん学生以外のゲーミングPCユーザーにも幅広くおすすめです。

 

起動はやすぎ|10秒以内に起動

ノート型のゲーミングPCであるため起動に時間がかかるのかと思っていましたが、電源を押して10秒以内で起動します。

ゲームや学習利用したいと感じたらすぐに利用できる点はかなりポイント高いのではないでしょうか。

 

テンキー付き|学生としてはありがたい

ゲーミングPCとして利用する場合、テンキーの使用頻度はかなり低いため、いわゆるゲーミングキーボードはテンキーが付いていないことが多いです。

しかし、学生はレポートなどで数値入力などを行うこともあるので、テンキーが付いていることがありがたいポイントになる方は多いのではないでしょうか。

筆者は普段テンキーレスのキーボードを使うことが多いのですこし違和感を感じましたが、慣れれば問題なく、テンキーが便利なると考えられます。

 

重量については気にしなくていい

前述していますが、ノート型のゲーミングPCは一般的なノートPCよりも重たいです。

しかし、普段作業用としてMacBookProを持ち歩いている筆者が持ち歩いた感じ、重さはあまり気になりませんでした。

学生であれば参考書などを持ち歩くことがおおいとおもいますが、ノートパソコンも参考書であると考えれば、普段使っている分厚い本よりもかなり軽いです。

マウスコンピューターのP6-I7G60BK-Aの1台で研究やリフレッシュ時のゲーム、その他学習に役立つと考えると感覚的に重量が気にならないほど利便性が上がるとかんがえられます。

しかし、16インチはやはり大きいので少し大きめのリュックにいれて持ち歩くことがおすすめです。

ちなみに筆者はARC’TERYX / アークテリクスのARRO(アロー)で持ち運びました。

G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A

 

バッテリーもち|8時間以上執筆作業可能

マウスコンピューターのP6-I7G60BK-Aで8時間ほどぶっ続けで作業することが可能でした。

しかし、ゲームプレイなどでCPUやGPU、メモリへの負荷をかければもっと使用時間は少なくなります。

ゲームをする際は電源接続した方がいいです。

とはいえ学習用兼ゲーム用として十分なバッテリーもちです。

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G-TuneP6-I7G60BK-Aの数少ない注意点

P6-I7G60BK-Aは基本的に満足して利用できますが、筆者が気になった注意点についても紹介します。

マウスは別で用意したほうがいい

マウスコンピューターのP6-I7G60BK-AだけでなくノートPC全般に言えることですが、マウスパッドはつかいづらいので別でマウスを用意したほうがいいです。

 G-Tune P6-I7G60BK-A

筆者は作業用とゲーム用でマウスを使い分けますが、1つのマウスで問題ないのでマウスは別で用意しましょう。

 

ファンの音が気になる方はデスクトップがオススメ

ゲームをプレイするときは、GPUやCPUにそれなりに負荷がかかり、グラフィックボードやCPUなどの温度が上昇します。

それぞれの温度を適正にするためにファンが自動的に動き出し、ファンの音がなります

ヘッドセットをしているとあまり気になりませんが、気になる方もいるかもしれません。

もし、ファンの音などが気になりそうだと考える方は、デスクトップのゲーミングPCを選ぶ必要があります。

やはり、ノート型のゲーミングPCは筐体がスリムであるため、排熱性能を高めることは必要で、ファンもそれなりに動かす必要があります。

デスクトップのG-Tuneについても紹介している記事があるので、併せて参考にしてください。

マウスコンピュータージーチューン解説
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かっこいいPC|おしゃれなPCではない

外観的にはかっこいいノートPCです。

G-Tune P6-I7G60BK-A G-Tune P6-I7G60BK-A

前面にG-TUNEとおおきなロゴがはいっており、気になる方は気になるかもしれません(筆者は気になりました)。

しかし、その外観がかっこいいと思う方もいます。

アカデミックかつゲーミングPCとしてかんがえるとかっこいいPCデザインであるとはおもいます。

もちろん、使っている時は外観などのデザインは気になりません。

 

マウスコンピューターとはどんなメーカー|BTOの老舗

現在はさまざまなメーカーがBTOパソコンを販売していますが、筆者がパソコン組み立てをアルバイトで行なっている時代(10年以上前)は、BTOパソコンは今のようにメジャーな購入方法ではありませんでした。

どちらかというと、パソコンい詳しい人が自分好みのスペックにするために購入するPCもしくは会社で使うために購入するものでした。

そんな時代で「BTOといえばマウスコンピューター」といわれたくらいのBTOの老舗です。

マウスコンピューターについての詳細は検索すれば確認できますが、日本のパソコンメーカーです。

BTO老舗」「日本メーカー」「国内生産」という点だけで、高品質パソコンを販売していることがわかると思います。

高品質なBTOパソコンを購入したいのであれば、マウスコンピューターを選択肢に入れない理由がありません。

 

マウスコンピューターで購入する方法|WEB購入が最安

マウスコンピューター公式サイトで購入する方法を紹介します。

マウスコンピューターだけでなく、パソコンはWEB購入が安く購入できることが多いです。

マウスコンピューター公式WEB購入の方法

  • マウスコンピューターWEBサイトへアクセス
  • SECRET MODELから探す場合は当サイトの「SECRET MODEL」バナーからアクセス
  • 希望のモデルを選択し「購入はこちら」を選択
  • OSやSSD容量、メモリ容量をカスタマイズ・周辺機器の選択(デフォルトでも可)
  • 「カート内容の確認に進む」を選択
  • 支払い方法・購入者情報の入力しご「注文内容の確認」
  • 「上記各規定に同意のうえ、注文を確定します」を選択
マウスコンピューター公式WEBサイトへアクセス ご希望のモデルを選択
マウスコンピューター公式サイト

マウスコンピューター公式サイト

搭載PCパーツ・周辺機器のカスタマイズ
支払い方法・購入者情報の入力 注文の確定

パソコンをWEBサイトで購入することが初めての方も、簡単に家電量販店などで購入するよりも安く購入することができます。

また、WEB限定のセールなどをおこなっていることが多いので、セール情報・シークレットモデルを確認して購入するといいです。

さらに、マウスコンピューター公式WEBサイトでは基本的に3年間保証で24時間電話サポート対象です。

マウスコンピューター保証期間

(引用:マウスコンピューター公式サイト)

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学生でゲーミングPCを購入したいならノート型がおすすめ

ノートパソコン型のゲーミングPCはデスクトップ型よりも少し割高ですが、据え置き兼持ち運び可という点を考えると割安です。

デスクトップ型は基本的には持ち運びができないため、場所を選ばずに利用するということはできないです。

しかし、ノートパソコン型であれば、家や研究室、学校など場所を選ばずにゲーミングPCをさまざまな用途で活用できます。

特に学生などはノートパソコンを利用する機会が多く、デスクトップPCをメインPCとして使っているなら、他にノートパソコンもしくはタブレット端末が必要になり、2台持ちをしなければいけません。

デスクトップPCとノートパソコン2台持ちがベストですが高額です。

のーとPC価格比較

それであれば、ゲーミングPCとしても学習・研究用としても利用できるノートPC型のゲーミングPC1台持ちがおすすめです。

また、デスクトップPCとタブレットの併用も考えられますが、経験上タブレットは大学生が使うPCとしては不十分な点が多いです。

情報収集やPDF閲覧、簡単な文章作成であればタブレットでも問題ないですが、大学生が使うのであればもう少し汎用性が欲しいです。

 

筆者はMacBookProとゲーミングデスクトップ併用|学生にはおすすめしない

参考までにご確認ください。

筆者はゲーミングPCとMacBookProを併用しています。

使い分けは以下のとおりです。

ゲーミングPC(デスクトップ) MacBookPro
ゲーム・動画編集・執筆・情報収集など 執筆・簡単な動画編集・情報収集

しかし、学生にApple製PC全般はあまりおすすめしません。

Apple製品はとても使い勝手がいいのですが、勉強利用する点では少し微妙です。

筆者の経験談ですが、筆者は学生自体からMacBookPro利用していますが、プログラミングなど学習をするときに苦労しました。

パソコンの技術的な参考書はWindowsベースで書かれていることが多いです。

最近の参考書はMacOSで利用する場合の記述もありますが、基本的にはWindowsベースです。

参考書選びの点で苦労してしまいます。

また、基本的にゲームはできません。

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G-TuneP6-I7G60BK-Aについてよくある質問

G-TuneP6-I7G60BK-Aについてよくある質問について紹介します。

G-TUNEとNEXTGEARの違いとは?

どちらもマウスコンピューターのゲーミングPCブランドですが、販売方法やコンセプト・スペックの違いがあります。

G-TUNEは店舗とWEBサイトで販売されていますが、NEXTGEARはWEBサイトでのみ購入ができます。

G-TUNEはエントリーモデルからプロ仕様モデルまで幅広いスペックのモデルが販売されていますが、NEXTGEARはエントリーモデルからミドルスペックモデルが多いです。

また、G-TUNEはインテル製、AMD製のCPUを搭載したモデルがありますが、NEXTGEARはAMD製のCPUを搭載したモデルが中心です。

スペックや見た目などでどちらのブランドにするのかを選ぶといいです。

G-TUNEのノートパソコン中古はどうなの?

中古は基本的におすすめしません。

保証期間外であったり、どのように使われていたのかがわからないからです。

使用期間が短くてもその間に、仮想通貨のマイニングなどでパソコンを酷使している可能性もあります。

フリマアプリなどで中古品を購入するのであれば、マウスコンピューター公式WEBサイトのアウトレット品を購入する方がいいです。

マウスコンピューターアウトレットパソコン

アウトレット品と言っても全て新品で、旧モデルであるためアウトレット品として安く販売されています。

また、販売されているモデルは不定期で入れ替わります。

まとめ

マウスコンピューターのG-TuneP6-I7G60BK-AはゲーミングPCとして十分すぎるスペックです。

ゲーミングPCが欲しいけど、勉強などの他の用途や持ち運びができるものが欲しい人にとてもおすすめです。

ディスプレイサイズも大きいので、PC本体のディスプレイでも迫力のあるゲーム映像を楽しめます。

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