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ゲーミングPCを購入しようとする方、興味を持っている方の多くが知っているであろうゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」。
ガレリアはドスパラで販売している「サードウェーブ」のゲーミングPCブランドであり、多くのプロゲーマーやストリーマーなどが利用しているとても人気のブランドです。
今回、ガレリアのXA7R-R47TS 7800X3D搭載モデルをお借りしたので、細かく実機レビューを紹介します。
この記事では、大人気ゲーム特化CPUであるAMD製Ryzen 7 7800X3D、万能GPUのGeForce RTX 4070Ti SUPERを搭載したモデルのパフォーマンスなどの詳細を知ることができる記事です。
GALLERIAと人気構成モデル実態は多くの方が気になる内容ではないでしょうか。
また、ドスパラで公開されているお得なクーポンコードやセール情報なども紹介しているので、そちらも注目してください。
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ガレリアXA7R-R47TS 7800X3D搭載モデルのCPUが魅力|おすすめな理由
お借りしたXA7R-R47TS 7800X3D搭載モデルは筆者が希望したのですが、なぜこのモデルに魅力を感じているかというと搭載しているCPUです。
詳しいスペックについては後述しますが、AMD製Ryzen 7 7800X3Dはゲーム特化のCPUであり、とてもコストパフォーマンスが高いです。
上位スペックCPUのRyzen 9 7950X3Dと同じくらいのパフォーマンスでゲームプレイが可能であると言われています。
また、省電力性にも優れているとても人気のCPUです。
さまざまなゲーミングPCブランドでRyzen 7 7800X3D搭載モデルを販売していますがどれも大人気です。
AMD製Ryzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPCであるXA7R-R47TSがどれほどのパフォーマンスを発揮するのか詳しく後述しています。
GALLERIA(ガレリア)XA7R-R47TS 7800X3Dのスペックについて
今回紹介するXA7R-R47TS実機のスペックは以下のとおりです。
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7800X3D
(4.2GHz-5.0GHz/8コア/16スレッド) |
CPUクーラー | 水冷式CPUクーラー |
グラフィック | GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB |
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe Gen4 SSD |
電源ユニット | 800W 電源 (80PLUS TITANIUM) |
接続端子 | 【前面】
USB 3.2 Gen1 Type-A x4 【背面】
|
サイ ズ/重さ | 幅:220 × 奥行き:440 × 高さ:480 mm / 約14kg |
保証期間 | 1年間 |
価格(2024年6月20日時点) | 359,980円 |
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実機でベンチマークを測定した結果をふまえて、それぞれのスペックについてを紹介します。
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CPU|AMD Ryzen 7 7800X3Dのベンチマーク
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7800X3D
(4.2GHz-5.0GHz/8コア/16スレッド) |
CPUクーラー | 水冷式CPUクーラー |
前述していますが搭載しているゲーム特価のCPUがこのモデルは魅力的です。
AMD製Ryzen 7 7800X3Dは8コア16スレッド、定格クロック4.2GHz・最大クロック5.0GHzでゲーム用途のCPUとして高いパフォーマンスを発揮するCPUです。
CPU-ZでRyzen 7 7800X3Dの詳細を確認しました。
省電力性が高いことと、なによりL3キャッシュが96MBであり、ゲームプレイでのフレームレートに良いように影響します。
ベンチマークのスコアでは確認しづらい、実際のゲームプレイでのパフォーマンスがとても優秀です。
GPUのスペックが高くなくてもフレームレートがとても伸びやすいです。
また、マザーボードはASRockのSteel Legendが搭載されていましたが、生産時期によって異なる可能性があります。
レンダリング時のパフォーマンスをスコア化するCinebench R23の結果は以下のとおりです。
CINEBENCH R23 |
---|
(Cinebench R23の仕様上Windows10と記載されていますがWindows11搭載)
Multi Core | Single Core | |
---|---|---|
AMD Ryzen 7 5700X | 13129 | 1521 |
Ryzen 7 7800X3D | 17645 | 1766 |
Core i7-13700F | 27915 | 2030 |
Core i7-14700K | 2080 | 23440 |
(pig太郎調べ)
この結果はかなり想像どおりですが、インテルの同等モデルと比較するとスコアは低いです。
後述していますが、ゲームプレイ時のパフォーマンスはかなり高いです。
価格的には10,000円以上高いインテルCore i7-14700Kと同等のパフォーマンスを発揮します。
CPUクーラーは ASETEK というメーカーの簡易水冷式CPUクーラーが搭載されています。
ASETEKはあまり聞いたことないと思いますが、人気のある簡易水冷式CPUクーラーのもとはASETEK製であるということは多いです。
知られていないけど多くの方が使っているメーカーです。
かなり静かに運用でき、冷却性能も高いです。
GPU|GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
グラフィック | GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB |
GPUはNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPERで、ゲームプレイだけでなくクリエイティブな用途にも対応できる万能GPUです。
重たいゲームでのパフォーマンスをスコア化するFF15ベンチマークでGPUのパフォーマンスを確認しました。
フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) |
---|---|---|
20900(非常に快適) | 17463(非常に快適) | 9951(とても快適) |
ゲームプレイであればどんな状況でも快適です。
さらに、CPUはRyzen 7 7800X3Dであるため、フレームレートはかなり伸びます。
グラフィックカードは高品質なMSI製のものが搭載されていました。
MSI製のグラフィックカード搭載 | 映像出力端子 |
---|---|
正直なところRyzen 7 7800X3Dを搭載しているので、ApexやVALORANTなどのFPSゲームを中心にゲームするのであれば、RTX4060Tiでも十分に快適です。
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メモリ|16GBのDDR5
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
メモリ | 16GBメモリ DDR5 |
メモリはサムスンの16GB(DDR5-4800)が搭載されていました。
メモリのメーカーも生産時期によって異なると考えられます。
一般的な動画編集であれば問題ないですが、3Dやエフェクトを多用する場合は16GBだと処理がスムーズにおこなえないことがあります。
おすすめは32GB以上ですが、そこは予算にあわせてお考えください。
動画編集時のメモリの使用状況については、ゲーム時のパフォーマンスと同様に後述しています。
ストレージ・電源|SSD1TB(Gen4)・800W 電源 (80PLUS TITANIUM)
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
ストレージ | 1TB M.2 NVMe Gen4 SSD |
電源ユニット | 800W 電源 (80PLUS TITANIUM) |
ストレージについては、MICRON製(生産時期によって異なる)M.2 NVMe Gen4のSSD1TBが搭載されています。
CrystalDiskで読み書き速度を測定しました。
読み込み速度が速いためPCの起動やアプリ・ソフトの起動がとてもスムーズです。
特にPCの起動は立ち上がりが速くてすこしびっくりしました。
しっかりとしたヒートシンクに覆われて、排熱性も高いです。
電源ユニットは電気変換効率の高い800W 電源 (80PLUS TITANIUM) が搭載されていました。
最もグレードの高い80PLUS TITANIUMが搭載されているので、消費電力にもいい影響があります。
電源ユニットのメーカーは確認できませんでした。
外観|接続端子・サイズ
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
接続端子 | 【前面】
USB 3.2 Gen1 Type-A x4 【背面】
|
サイ ズ/重さ | 幅:220 × 奥行き:440 × 高さ:480 mm / 約14kg |
接続端子は十分な内容です。
前面接続端子 | 背面接続端子 |
---|---|
ゲームや配信用のデバイスを背面に接続しても、余裕があるのではないでしょうか。
しかし、USB Type-C が1口しかないため、使用するデバイスによっては工夫が必要です。
次にサイズ感ですが、ガレリアの中では最も大きいX-seriesなので、サイズ的には大きいです。
奥行き(テンキー付きキーボードくらい) | 高さ(2Lペットボトル+手のひら) |
---|---|
幅(鉄録会東大入試過去問より一回り大きい | デスク上だと大きいと感じる |
ガレリアのデフォルトケースは側面が光るという感じはなく、水冷式CPUクーラーをARGB対応にすると内部がすこし光ります。
筆者としてはPCの置き場所はデスク上に置くメリットがあまり感じられないため、デスク下がベストであると感じました。
重さは14Kgであるため、そこそこ重いので、持ち運びには注意が必要です。
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価格|25万円~36万円がデフォルト
項目 | XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル |
---|---|
価格(2024年6月20日時点) | 359,980円 |
XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデルは36万円する決して安くないゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3Dを搭載したモデルの多くは25万円~36万円です。
ゲーミングPCの価格変化は搭載するGPUのスペックに比例します。
RTX4070Ti SUPERはハイスペックGPUであるため、PCパーツとしても高額です。
その結果として36万円ほどの価格が設定されています。
2024年6月20日時点ではAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載したモデルはすくないですが、今後GPUにRTX4060Tiなどを搭載したモデルが登場した場合はかなりコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。
最安値でガレリアを購入するためには、セール情報をチェックすることが重要です。
ドスパラのセール情報をまとめた記事があるので、あわせてご確認ください。
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その他|底面やRGBイルミネーション設定方法について
底面には取り外しのできるフィルターが設置されているため、メンテナンスが簡単におこなえます。
RGBイルミネーションについては消灯やカラー変更がおこなえます。
しかし、BIOS画面からおこなう必要があるため、すこし手間がかかります。
RGBイルミネーションの変更方法は以下のとおりです。
RGBイルミネーションのON/OFF
- PC起動し、「F2」もしくは「Delete」を連打(搭載されているマザーボードによってことなるため)
- 「アドバンスド」→「オンボードデバイス設定」→「RGB LED On / Off」
- 変更を保存
RGBイルミネーションのカラー変更
- PC起動し、「F2」もしくは「Delete」を連打(搭載されているマザーボードによってことなるため)
- 「アドバンスド」→「オンボードデバイス設定」→「RGB LED On / Off」
- 画面左上にある [ Advanced Mode(F6) ] →「ASRock Polychrome RGB」
- 「RGB_LED1 」から [ All RGB LED ] に変更
- カラー変更して「exit」
搭載されているマザーボードによっては、微妙に文言が異なりますが、以上のような流れです。
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GALLERIA(ガレリア)XA7R-R47TS 7800X3D搭載モデル実際のパフォーマンス
ガレリアのXA7R-R47TS 7800X3D搭載モデルでゲームや動画編集などをフルHDでおこない実際のパフォーマンスを確認しました。
結論からつたえると、「インテルCore i7-14700K・RTX4070Ti Super」構成のPCと同等以上のパフォーマンスを発揮します。
後述していますがCPU単体の価格だとRyzen 7 7800X3Dのほうが10,000円ほど安いです。
VALORANT|最高設定でも550fps以上でプレイ可能
競技性の強いVALORANTでは、リフレッシュレートが高いほうがいいですが、画質を最高設定にしても常にVALORANTでの上限フレームレートの600fps近くの状態でプレイできました。
最高画質:上限の600fps近く |
---|
CPUの温度についても50℃から70℃で、特段高くなることもなく快適にプレイできました。
フレームレートがかなり出ているので、リフレッシュレート240Hz以上のゲーミングモニターを利用するとさらに快適にプレイできます。
Apexlegends|標準画質で200~300fps、最高画質で120~130fps
標準が画質では全く問題ないパフォーマンスで、APEXを最高画質でプレイすることはあまりありませんが、快適にプレイできました。
標準画質:200~300fps | 最高画質:120~130fps |
---|---|
APEXもVALORANTと同様に競技性の高いゲームであるため、これほどのパフォーマンスがだせるゲーミングPCを利用することにより、成績が上がる可能性があります。
こちらも、リフレッシュレートの高いゲーミングモニターを使用するといいです。
Cyberpunk2077|オーバードライブモードも快適にプレイ
重たいゲームのCyberpunk2077でも快適にゲームをプレイできます。
ストーリーを進める際も最高画質でプレイできるほどのパフォーマンスです。
標準画質:230~250fps | 最高画質:120~130fps |
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4K最高画質だとフレームレートも落ちますがそれでも50~60fpsほどでプレイ可能です。
Adobe Premiere Pro|全く問題なくスムーズ
多くの方が利用している動画編集ソフトのAdobe Premiere Proも快適に活用できます。
GPUのRTX4070Ti SUPERのビデオメモリが16GBであるため全く問題ないです。
レンダリングについてもスピーディにおこなえました。
しかし、メモリ16GBはあまり余裕がないためクリエイティブな作業を本格的に行いたい方は32GB以上がおすすめです。
配信|OBSを利用して配信も余裕
ゲーム配信で人気のプラットフォームであるTwitch(ツイッチ)にて配信も行いました。
標準画質でフレームレートも常に200fps以上、CPU温度も極端に上昇することなく行えました。
配信映像 | 配信元の映像 |
---|---|
ゲーム配信などもしたいという方にもおすすめできる構成のモデルです。
ガレリアXA7R-R47TSおすすめカスタマイズ
今回のモデルは筆者が希望した構成のモデルです。
ガレリアはBTOパソコンであるため、さまざまなパターンにカスタマイズが可能です。
XA7R-R47Tも「OS」「メモリ容量」「CPUクーラー」「SSD容量」「電源容量」など、さまざまなPCパーツを自分好みにカスタマイズできます。
CPUにAMD Ryzen 7 7800X3Dを搭載したモデルをカスタマイズすることを前提におすすめなカスタマイズを紹介します。
以下のカスタマイズは「ミドルスペックモデル」です。
項目 | XA7R-R47TS Ryzen 7 7800X3D搭載モデル |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
GPU | RTX4060Ti以上のスペック |
メモリ容量 | 32GB |
ストレージ | SSD1TB以上 |
セキュリティソフト | なし |
他のPCパーツについてはお好みで設定するといいです。
GPUについてはRTX4060Ti以上であれば、CPUのAMD Ryzen 7 7800X3Dのパフォーマンスで快適にプレイできるほどにフレームレートが上昇します。
筆者がこのモデルをしようして感じたことですが、やはりAMD Ryzen 7 7800X3Dはコストパフォーマンスが高いです。
また、ドスパラではOSに「Windows 11 Pro 64ビット」をすすめていますが、ビジネス仕様のセキュリティや一括管理システムを使用することがほとんどないゲーミングPCには必要ないです。
「Windows 11 Home 64ビット」を選んでください
ノートンなどのセキュリティソフトも必要ありません。
Windowsにはデフォルトで十分なセキュリティシステムが搭載されています。
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ガレリアのゲーミングPCの安いモデルも魅力的|最安購入の方法
Ryzen 7 7800X3Dを搭載したモデルは30万円以上であるため、決して安くないです。
しかし、FPSゲームをフルHDでプレイするのであれば、もっと安いモデルでも問題ありません。
例えば、CPUにAMD Ryzen 7 5700X、GPUにRTX4060Tiを搭載したモデルでも快適にゲームを楽しめます。
こちらのモデルはセール対象モデルですが、こちらもコストパフォーマンスが高いです。
20万円以下で購入できるモデルです。
ドスパラにはセール内容を確認すると、プレイするゲームタイトルにあった安くておすすめなモデルが存在します。
当サイトではガレリアをお得に購入するためのセール情報をまとめた記事もあるので、あわせてご確認ください。
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ガレリア購入はセール以外にもシークレットなクーポンコードがある
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シークレットクーポン |
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しかし、中古品や他のクーポンとの併用はできません。
その他にもドスパラで公開中のクーポンコードやセール情報をまとめた記事 があるので、こちらも参考にしてください。
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まとめ
今回はAMD製CPUのRyzen 7 7800X3Dを搭載したモデルの実機レビューをしました。
ゲーム特化といわれる理由はゲームプレイ時のフレームレートがあがることが理由です。
GPUの価格をおさえて、Ryzen 7 7800X3Dでフレームレートを上げるという点でコストパフォーマンスが高いです。
この記事で紹介したモデルもゲームだけでなくクリエイティブな内容まで快適に行える万能PCです。
ぜひ、参考にしてください。
当サイトではガレリアにてついてさまざまな情報をまとめているので、あわせてご確認ください。
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