マウスコンピューターには、特別価格で販売されているSECRET MODEL(シークレットモデル)というものがあります。
シークレットモデルは特定のURLから公式サイトへアクセスすることで、通常よりもお得に購入できるモデルです。
シークレットモデルにはエントリーモデルからミドルスペックモデルまでさまざまな種類があります。
今回はその中でエントリーモデルといわれるもっとも安いゲーミングPCのNEXTGEAR(ネクストギア)JG-A7G6Tの実機レビューを紹介します。
【貸出機材提供:株式会社マウスコンピューター】
エントリーモデルといわれるゲーミングPCでどれほど快適にゲームができるのかわかるとても参考になる内容です。
また、シークレットモデルについて詳しく知りたい方やセール情報を知りたい方は、下記記事が参考になりますので、あわせてご確認ください。
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【2024年11月】マウスコンピューターセール・シークレットモデルゲーミングPC最新情報まとめ|ブラックフライデーセール
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ワンランク下の15万円以下の標準モデルのNEXTGARの実機レビューも公開中です。
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マウスコンピューターNEXTGEAR(ネクストギア) JG-A5G60|シークレットモデルにもない人気No.1の15万円以下ゲーミングPC実機レビュー
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NEXTGEAR(ネクストギア) JG-A7G6Tの価格について(2024年8月23日時点)|通常モデルが安い
この記事ではシークレットモデルのNEXTGEAR JG-A7G6Tを紹介しています。
通常モデル(通常のWEBページに掲載モデル)にも同じモデル名で販売されています。
違いはCPUクーラーとケースファン、電源ユニットです。
シークレットモデル | 通常モデル |
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空冷式CPUクーラー | 水冷式CPUクーラー |
RGBファン(前面3/上面2/背面1) | 通常ケースファン(前面1/上面2/背面1) |
電源550W | 電源750W |
179,800円〜 | 179,800円〜 |
シークレットモデルのCPUクーラーを水冷式、電源を750Wにし、通常モデルのケースファンをRGBファン(前面3/上面2/背面1)にすると価格は通常モデルの方が安いです。
シークレットモデル | 通常モデル |
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2024年9月1日時点では通常モデルの方がコストパフォーマンスがいいということになります。
価格の変動があるまでは当ページのクリックボタンは通常モデルへのリンクとします。
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シークレットモデルが気になるという方は、マウスコンピューター公式が準備している下記バナーをご利用ください。
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NEXTGEAR(ネクストギア) JG-A7G6T|シークレットモデル最安モデルについて
この記事で紹介するNEXTGEAR JG-A7G6Tのスペックを確認します。
NEXTGEARシリーズはマウスコンピューター公式サイト(ECサイト)や直営店でのみ購入可能です
項目 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
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型番 | JGA7G6TB5ABCW101DECSP |
カラーバリエーション | ブラック/ホワイト |
マザーボード | AMD B550 チップセット |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー(AMD純正) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB/最大64GB (16GB×4) スロット4(空きスロット2)/DIMM |
ストレージ | SSD 1TB(M.2 PCIe Gen4 x4) |
ケースファン | 天面2・前面3・背面1(RGBイルミネーション) |
背面接続端子 |
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天面接続端子 |
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電源ユニット | 550W 【80PLUS BRONZE】 |
本体サイズ:幅×奥行き×高さ(mm)/重量 | 約220×411×390/8.9kg |
拡張スロット |
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拡張ストレージベイ | 2.5型:シャドウ×2 (空き 2) |
保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
価格(2024年6月7日時点) | 179,800円~ |
公式サイトはこちら (NEXTGEARはECサイト・直営店限定販売) |
詳しくはコチラ |
それぞれのスペックについてもさらに詳しく掘り下げます。
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外観・サイズ感|イルミネーションファンがクールなミニサイズ・お手入れも楽
項目 | 概要 |
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カラーバリエーション | ブラック/ホワイト |
本体サイズ:幅×奥行き×高さ(mm)/重量 | 約220×411×390/8.9kg |
ケースファン | 天面2・前面3・背面1(RGBイルミネーション) |
NEXTGEAR JG-A7G6Tはカラーバリエーションがブラックのほかにもホワイトがあります。
サイズ的には少し幅が広いミニタワーサイズです。
デスク上に置いたとしても圧迫感が少ないです。
デスク上においても圧迫感すくない | 2Lペットボトル+マウスほどの高さ |
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幅がチャート式よりも2周り小さい | テンキーレスキーボードよりも長い奥行 |
ケースファンは前面に3つ、天面に2つ、背面に1つ搭載されています。
RGBイルミネーションファンが搭載されており、カラーの変更やON/OFFが可能です。
見た目だけでなく冷却性能にもこだわられています。
天面と背面のファンが排気、前面と底面のファンが吸気で、天面と底面にはホコリなどの侵入を防ぐ着脱可能なフィルターが装着されています。
フィルターが着脱可能であることにより、簡単にお手入れが可能です。
天面ファンフィルター | 底面ファンフィルター |
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サイドパネルは取り外し可能で、PC内部へ簡単にアクセスできます。
ガラスパネルの反対側のサイドパネルを外すと綺麗に整理された配線が確認できました。
サイドパネルは簡単に取り外し可能 | 配線部分がとても綺麗 |
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PC内部へ簡単にアクセスできることにより、PCパーツの交換や拡張も楽に行えます。
しかし、メモリの交換を含むPCパーツの交換や拡張は保証適用外になるため、自己責任でおこなうことになります。
PCパーツの交換などは保証期間(3年間)終了後から行うことをおすすめします。
ガラスパネルはほんの少しスモークがかっている感じで、PC内部のイルミネーションが際立つ仕様になっています。
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CPU・GPU・メモリのスペックについて
搭載されているCPUとGPUのスペックについて紹介します。
項目 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
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マザーボード | AMD B550 チップセット |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー(AMD純正) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060Ti |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) スロット2(空きスロット0)/ DDR4-3200 |
CPU-ZとGPU-Zの内容は以下のとおりです。
CPU:AMD Ryzen 7 5700X | マザーボード:AMD B550 チップセット |
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GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060Ti | メモリ:16GB(DDR4-3200) |
CPUはAMD Ryzen 7 5700Xでマザーボードはマウスコンピューター製と表記されていますが、実物を確認するとASRock製のマザーボードが搭載されていました。
GPUはRTX4060Ti搭載、メモリはDDR4-3200で16GB(8GB×2、空き2)です。
グラフィックカードのメーカーは表記されておらず、メモリのメーカーはMicron Technologyです。
PCパーツのメーカーは生産される時期によって異なる可能性があるため、あくまでも参考という形でご理解ください。
次にCPUとGPUのベンチマークを確認します。
実際にゲームをプレイした時のフレームレートなどは別に後述しています(ゲームプレイ時のフレームレートなどはこちら)。
CPUベンチマーク|Cinebench R23
CPUはPC全体の動作に影響します。
オープンワールド系のゲームではCPUのスペックが重要です。
オープンワールド系のゲームでは、映像出力されていない内容もPCで演算処理をしており、CPUのパフォーマンスが重要になります。
CPUのAMD Ryzen 7 5700Xのパフォーマンス(レンダリング性能)をCinebench R23で確認しました。
CPUベンチマーク(Cinebench R23) |
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2022年に発売されたCPUであるため、スコアは決して高いとは言えないが、コストパフォーマンスが高いことにより、本体価格が低く設定されている。
実際にゲームをプレイした様子は後述しますが、ゲームプレイでは全く問題ないスコアであるといえます。
また、CPUクーラーはAMD純正の空冷式CPUクーラーです。
冷却性能をさらに高めたいと思う方は、価格は高くなりますが水冷式CPUクーラーへカスタマイズも可能です。
水冷式であれば、冷却性能だけでなく見た目がすこしだけおしゃれになります。
GPUベンチマーク|FF15ベンチマーク
GPUは映像演算処理を専門におこなうPCパーツで、高スペックであればあるほど、動作や映像が綺麗で滑らかにモニターに出力されます。
ゲームでは速い動きを綺麗に出力することが求められるため、ゲーミングPCでは最も重要なPCパーツです。
GPUのRTX4060Tiのベンチマークスコアも、FF15ベンチマーク(重たいゲームでのパフォーマンスをスコア化)で解像度別に高品質で確認しました。
フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) |
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フルHDでゲームをプレイするのであれば、どんなゲームも快適です。
RTX4060Tiは「レイトレーシング(光と影をきれいに表現)」「DLSS(フレームレートを向上)」でパフォーマンスを向上させられるため、よりきれいな映像でゲームをプレイできます。
また、設定次第では4Kでも快適にゲームをプレイできるという結果です。
後述していますが、Cyberpunk2077などの重たいゲームもフルHDであれば、最高画質でプレイ可能です。
メモリ|DDR4-3200の16GB
メモリはさまざまなタスクを同時にこなすために必要なPCパーツです。
メモリは16GBで容量としては若干すくないです。
ゲームプレイ時はとくに問題ないですが、動画編集や写真・画像編集時にすこし動作の遅さが気になります。
例えば、配信をしながら動画編集をしようとすると動画編集ソフトを起動するだけでも少し時間がかかります。
下記画像は動画編集ソフトを使用した際のメモリ使用状況です。
多くのクリエイターが使用しているAdobe Premiere Proはメモリ10GB程度を常に使用している状況で余裕がありますが、プロが使うような動画加工ソフトであるAdobeAfterEffects(すこし重たい本格動画加工ソフト)はメモリ容量を常にフル活用している状況であり、すこし厳しい使用感でした。
AdobePremiere Pro | AdobeAfterEffects |
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マウスコンピューターでは注文時にメモリなどのカスタマイズができるため、クリエイティブな作業も本格的に行いたい方は必要に応じて32GBへ拡張することをおすすめします。
筆者の意見としては、ゲームプレイ以外にクリエイティブな作業も行いたい方は、メモリ容量を増やすよりも一つ上のスペックのPCを購入したほうがいいです。
一つ上のスペックのNEXTGEAR JG-A7G7S | |
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価格は90,000円ほど高いですが、メインメモリだけでなくビデオメモリの容量も大きいので、ゲームだけでなくクリエイティブな用途も快適におこなえます。
また、ゲーム配信(OBS studio使用)も行ってみましたが、とても快適におこなえました。
ゲーム配信時の様子 |
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ストレージ|SSD1TB搭載
項目 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
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ストレージ | SSD 1TB(M.2 PCIe Gen4 x4) |
ストレージにはSSDが1TB搭載されており、必要最低限の容量であるといえます。
筆者の経験上1TBでは少し足りないと感じることがありますが、クラウドストレージサービスを利用すれば問題ありません。
写真や動画などをPCに保管する方は1TBでは少ないかもしれません。
搭載されているSSDの読み書き速度を調べたので参考にしてください。
読み込み速度は早いほうであり、PC起動時間も十分早いです。
接続端子|ゲーミングPCとしては十分
項目 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
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背面接続端子 |
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天面接続端子 |
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接続端子は背面と天面にあり、ゲーミングPCとしては十分な数が搭載されています。
背面接続端子 | 天面接続端子 |
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特徴的なことは、背面に伝送速度が速いUSB3.2(20Gbps)のType-CとType-Aが一つずつ搭載されています。
動画や写真などのデータを大量に伝送する際に利用すると早く送受信できます。
保証期間3年間|24時間365日電話サポート
保証期間は3年間で、24時間365日電話サポート対応してもらえます。
初めてゲーミングPCを購入する方にとって、いざというときに助けになるものがあるというのはかなり大きいです。
例えば、仕事や学校終わりの夜にゲームプレイをする際、何かトラブルがあったとしても24時間の電話サポートを受けられます。
問い合わせ方法などについては、付属しているマニュアルなどに記載されています。
価格について|18万円以下のおしゃれゲーミングPC
この記事で紹介しているモデルは、マウスコンピューターのSECRET MODELです。
Ryzen 7 5700XとRTX4060Ti搭載のNEXTGEARとしては最安値です。
ゲーミングPCとしては十分なスペックでありながら、見た目もおしゃれであるためコストパフォーマンスは高いほうではないでしょうか。
また、保証期間が3年という点も大きいです。
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NEXTGEAR JG-A7G6Tのベンチマーク・ゲームプレイの様子確認
NEXTGEAR JG-A7G6Tのベンチマークを再度確認し、人気タイトルを実際にプレイした様子を確認します。
前述していますが、CPUとGPUのベンチマークは以下のとおりです。
CPUベンチマーク(Cinebench R23) |
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フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) |
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実際にゲームをプレイした様子を紹介します。
VALORANT|フレームレート常に300~450fps
VALORANTは比較的軽いゲームであるため、フルHD最高画質でプレイしてもフレームレート300fps~450fpsを常に出せます。
FPSゲームは反射的な状況判断がとても重要ですが、これほどに高いフレームレートを記録すれば十分です。
リフレッシュレートが240Hz以上のゲーミングモニターなどを使用することもおすすめです。
Apexlegends|標準画質で200fps、最高画質で150fps以上
Apexlegendsでは標準画質で200fpsほど、最高画質で144fps以上のフレームレートでした。
Apexlegendsを最高画質でプレイすることはあまりないと思いますが、フレームレートとしては十分です。
VALORANT同様に高いフレームレートを出せるため、FPSゲームをプレイするのであれば十分なスペックであるといえます。
Cyberpunk2077|オーバードライブ(最高画質)でも快適にプレイ
重たい人気ゲームとして有名なCyberpunk2077もプレイしました。
デフォルト(標準画質) | オーバードライブ(最高画質) |
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VALORANTやApexなどのようなFPSゲームほどのフレームレートは出ませんが、標準画質であれば70~80fps、最高画質であれば40~50fpsです。
オーバードライブでもゲームプレイは基本的に快適でしたがカクツク場面もあったため、ストーリーを進める際はデフォルト設定などにするなど、画質をコントロールするといいです。
NEXTGEAR JG-A7G6TなどのSECRET MODEL購入方法
この記事で紹介したNEXTGEAR JG-A7G6TのようなSECRET MODELを購入するためには、特定のURLもしくはリンク、バナーからマウスコンピューター公式サイトへアクセスする必要があります。
当サイト(侵色-shinsyoku-)はSECRET MODELの掲載をマウスコンピューターから許可されているため、SECRET MODELへアクセスできるURLやリンク、バナーなどを掲載できます。
>>マウスコンピューター公式SECRET MODELはこちら<<
SECRET MODEL掲載WEBページへアクセスすると、さまざまなマウスコンピューターのPCが掲載されており、ゲーミングPCはすこし下にスクロールした所に掲載されています。
NEXTGEAR JG-A7G6T以外にも、さまざまなゲーミングPCがSECTRET MODELとして登場しています。
(2024年8月23日時点)
希望のモデルを選んで、「カスタマイズ・購入はこちら」をクリックすると購入画面へ移動します。
NEXTGEARシリーズはマウスコンピューター公式サイトでのみ購入でき、家電量販店などでは購入できません。
当サイトでは、SECRET MODELのなかで最高スペックであるG-Tune DG-I7G7Sとメモリの容量のみ違うモデルの実機レビューしていますので、あわせて参考にしてください。
また、SECRET MODELやセール情報を常時更新している記事もあります。
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NEXTGEAR(ネクストギア) JG-A7G6Tがおすすめな人・おすすめでない人
NEXTGEAR JG-A7G6Tはエントリーモデルとしてとてもおすすめですが、そうでない方もいます。
こんな方におすすめ
- そこそこのスペックでおしゃれなゲーミングPCが欲しい方
- FPSゲームを中心にプレイ、たまに他ジャンルをプレイする方
- 配信もしてみたい方
- ゲーミングPCをはじめて購入するからサポート体制をしっかり
とにかくゲームをプレイしたいという方にはおすすめなモデルです。
ライトな感じで配信をしたいという方にもおすすめできます。
保証期間が3年24時間365日電話サポート対応である点は初めてゲーミングPCを購入する方にとってはおすすめなポイントです。
おすすめ出ない方
- ゲームだけでなく動画加工・編集なども本格的におこないたい方
- 4Kで最高画質でどんなゲームも快適にプレイしたい方
- とにかく静音で運用したい
筆者はNEXTGEAR JG-A7G6Tで重たいソフトのAdobeAfterEffecsという本格動画加工ソフトを利用して3Dなどを扱いましたが、スペックの限界に達する場面が多く、動作がもたつきました。
しかし、動画編集の際に多くの方が使用しているAdobePremierProという動画編集ソフトはとても快適に使用できました。
また、どんなゲームも4Kで快適にプレイするという点では難しいです。
ゲームもクリエイティブな作業もプロ仕様でおこないたい方にとってはすこしスペックが足りないです。
動作中の音については、気になる方もいると思います。
ゲームプレイ中に処理が重くなると、扇風機の「強」くらいのファンの音がでます。
しかし、イヤホンやヘッドセットをしようしていると気にならないです(筆者の感想)。
以上の点を考えると、やはりエントリーモデルというポジションであるといえます。
NEXTGEAR(ネクストギア) JG-A7G6Tその他実機画像
NEXTGEAR JG-A7G6Tのそのほかの画像を掲載しておきます。
実際に使用する感覚を養うために参考にしてください。
まとめ
今回紹介したNEXTGEAR JG-A7G6Tはエントリーモデルとしてとてもおすすめなモデルです。
ゲーミングPCとして十分なスペックでありながら、見た目もおしゃれで18万円以下で購入できるため、コストパフォーマンスは高いです。
もっとスペックが高いほうがいいという方はSECRET MODELでほかのモデルを検討してみてください。
>>NEXTGEAR JG-A7G6T最安値はこちら<<
>>マウスコンピューター公式SECRET MODELはこちら<<
ワンランク下の15万円以下の標準モデルのNEXTGARの実機レビューも公開中です。
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マウスコンピューターNEXTGEAR(ネクストギア) JG-A5G60|シークレットモデルにもない人気No.1の15万円以下ゲーミングPC実機レビュー
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